1. 新生児対応ベビーシート
2. サイベックスのチャイルドシート
3. アップリカエアキャリー
4. マキシコシ対応！エアバギー

新生児対応チャイルドシート

ベビーシートは新生児からチャイルドシートとして使えます。チャイルドシートのうち、新生児〜低月齢の赤ちゃんに特化したものがベビーシートです。
車に取り付けて使用するほか、対応ベビーカー（サイベックスメリオカーボンやエアバギーなど）に接続したり、ベビーキャリー・バウンサーとしても使える優れもの。
ベビーシートがあれば、新生児〜低月齢の赤ちゃんとのお出かけがぐんと快適に、楽しくなります。
使用期間が短く、あっという間にサイズアウトしてしまうので、ベビーシートはレンタルがお得で効率的。
レンタルなら必要な期間だけ、購入するよりもお得にご利用いただけます。

人気のサイベックス

サイベックスのベビーシート（チャイルドシート）、サイベックスクラウドTはトラベルシステムとしても大活躍。
新生児から使えるチャイルドシートとしてだけでなく、サイベックスメリオやリベル、オルフェオなどの対応ベビーカーに取り付けて、新生児から使えるベビーカーとしても使えます。
クラウドTの単品でのレンタルのほか、ISOFIXベースのベースTとのセットレンタル、サイベックスメリオとのセットレンタルもございます。
欧州の厳しい安全基準に適合した安全性の高さにも定評があります。
人気のサイベックスのトラベルシステムをぜひご体験ください。

アップリカ エアキャリー

アップリカエアキャリーは、ベビートラベルシステム対応。赤ちゃんを乗せたエアキャリー（ベビーシート）をそのままチャイルドシートやベビーカーとして使うことができます。
赤ちゃんをエアキャリーに乗せて家を出たら、赤ちゃんを乗せたままチャイルドシートとして車に取付が可能。
アップリカスムーヴやアップリカルーチェなど、対応ベビーカーに取付することもできます。
移動の際に赤ちゃんを乗せ降ろしする必要がないので、ママも赤ちゃんもストレスが減りお出かけがとてもスムーズに！
ショッピングモールや飲食店、お友達のお家や実家など赤ちゃんをシートに乗せたままどこへでも連れて行くことができます。
外出先でも安全な赤ちゃんスペースをいつでも確保できます。

トラベルシステム対応

ベビーシートは、対応ベビーカーがあれば、チャイルドシートからベビーカーに赤ちゃんを乗せ換える手間もいらず、チャイルドシートですやすやと気持ちよく眠っている赤ちゃんを起こさずに車を降りることができます。
また、外出先ではベビーキャリーとしてもお使いいただくことができます。
様々な場面でお母さんと赤ちゃんの生活をサポートしてくれる優れものです。

ベビーシートとチャイルドシートの違い

ベビーシートは欧米では一般的に広く使用されています。新生児〜1歳頃までの使用に特化したチャイルドシートで、カーシートとしての使用のほかベビーカーにドッキングしたり、バウンサーや簡易ベッド、赤ちゃんを乗せたまま持ち運びのできるベビーキャリーとしても使用できます。
日本のチャイルドシートは新生児から幼児まで長く使えるタイプが一般的で人気もありますが、赤ちゃんと幼児では体型や姿勢に大きな違いがあります。欧米ではそれぞれの時期に応じて最適なものを使用するという概念が一般的で、赤ちゃんの体型に合わせた最適なものを使用するのでより安全性が高くなります。
ベビーシートは使用期間が短いですのでレンタルでのご利用がおすすめです。